【小説に使える】並行世界(異世界)ってそもそもなんぞ? 

アニメシュタインズ・ゲートや小説家になろうでおなじみ異世界転生ものに関連深い並行世界(パラレルワールド)。今回はこれからSFものや異世界転生小説を書こうとしている皆様へ並行世界(異世界)に関する情報をまとめていこうと思います。

 

とはいえ、並行世界やパラレルワールドはその存在があるあるといわれ続けていながら、歴史上確認されたことがないため、どうしてもオカルティックなことになってしまうかもしれません。苦手な方はここでページを閉じることをお勧めいたします。※ホラー要素は一切ありません。

並行世界とは

皆さんのイメージとしては異世界だと思っていただいて何ら問題はありません。並行世界――通称パラレルワールドを物理的に説明しようとすると量子力学の多世界解釈について学ばなければいけません。

多世界解釈って?

今回紹介する多世界解釈の正式名称は『エヴィレットの多世界解釈』です。 この多世界解釈はヒュー・エヴェレットという人物がプリンストン大学のがくせいだった時(1957年)に提唱しました。 この解釈を詳しく説明するとカオス的状況になりかねませんので(管理人の知識不足)簡単な例をあげてみましょう。皆さんはシュレティンガーの猫をご存知でしょうか。この実験もかなり細かいものなのですが、今回は管理人の描写力のNASAにしたがって簡単に集約していきますね。 あなたの目の前に開け閉めのできる箱があるとしましょう。そして、その隣には大人しい猫が一匹と、猫が触れると毒ガスが噴き出る爆弾が用意されています。何を思ったのか、あなたは箱の中に猫と爆弾を入れてみました。その状態で箱を占めれば、箱の外にいるあなたは猫を観測できない状態になります。それはつまり、あなたは猫が生きているかどうか確かめるすべを失ったということです。箱の中では猫が爆弾に触れてしまい死んでいるかもしれないし、生きているかもしれない。これを重ね合わせの状態といい、この時猫は生きても死んでいる状態になります。つまり、世界は猫が死んでいる世界と生きている世界の二つに分岐した。そして、その分岐はお互いにお互いを観測することは絶対にありえません。これが多世界解釈です。

パラドックスについて

タイムスリップものの映画や小説などでおなじみのパラドックス。我々一般人になじみ深い言葉で表すとタイムパラドックスといったところですね。詳しいことはよくわかりませんが、管理人的にはどちらも同じ意味を持った言葉なのだと思います。 それではタイムパラドックスについて説明をしていきましょう。 一人のタイムトラベラーが自分の生まれる前にタイムスリップしを行い、自らの母を暗殺しました。その時に発生するのがタイムパラドックスです。自分の母が亡くなっていることからその後、その母から自分が生まれることもないわけで。そうなると当然そのタイムトラベラーが存在しないことになってしまいます。それこそがタイムパラドックスです。 しかし、このタイムパラドックスをきれいに解決した理論が存在します。それが世界線論です。 この理論に関してはまず生い立ちの段階で割とぶっ飛んでいます。世界線という言葉が世界的に有名になったきっかけは皆さんもご存知、ジョンタイターという一人の人物がアメリカの大手掲示板に情報を書き込んだことです。 世界線につきましてはなぜかアニメシュタインズ・ゲートを見るとわかりやすく説明されているのですが、念のため説明しておきますね。 まず、今管理人はパソコンの前でこの記事を書いているのですが、もしも今ここまで立ち上がり冷凍庫にパピコを取りに行きカロリー気にせず食したとしましょう。その世界ではパピコはどろっどろに溶けた状態で管理人の胃液にフルダイブしています。しかし、管理人がいる世界では残念ながらパピコは胃袋ではなくいまだに冷凍庫に入っています。ここで世界線が移動しているのです。aの世界線ではパピコは食われている。bの世界戦ではパピコはいまだに0度近い温度で保存されているのです。

異世界小説を書くことが難しいと言われる理由

皆さんは異世界を見たことがありますか? いや、ないですよね。異世界(並行世界)は冒頭でも述べたように観測されていないのです。夢を見ているときは別の並行世界に移動している、とかいうオカルティックなネタもないわけではないですけどね(笑) さて、ここで疑問に思っている方もいるとは思うのですが、なぜ最初に異世界を見たことがあるかを聞いたかというと、議題に直結しているからです。 人は経験したこと以外を他人に伝えるのはあまり得意ではありません。文献などから得た知識を他人に伝えるだけでも難易度が高いというのに過去、すべての人類が観測を確認されていないものを伝えることが難しいのは言うまでもないでしょう。 次に難しいといわれる理由は、異世界ものの異世界転生以外のジャンルは主人公が生まれつきその世界に住んでいるということです。この場合、一人称小説で書かれている方々は主人公目線から異世界を描写することが不可能になります。不可能とはいえ、新しい街に入ったりするれば描写するチャンスを得ることができるのですが、そこでもあまり細かいことを描写するのは難しいと思います。というのも、皆さんは購入して10年がたったソファーに対して、ふと突然感想を抱くようなことがありますか? ぶっちゃけないと思います。一人称視点の場合、主人公の頭の中で考えたこしか描写を行うことができません。つまり、興味を持ったものしかしか他人に伝えることはできないのです。 これって非常に難しい問題ですよね。 異世界の世界観をより濃密に伝えたいのに主人公がすべてを知りすぎていて読者に伝えることができない。これはおそらく一人称視点物の問題の一つだと思います。ぜひとも解決策を考えてみてくださいね(^▽^)/ ※異世界小説を否定する気持ちは一切ありません。

感想

今回は異世界についていろいろ調べてみましたが、実際記事にまとめられたものは本当に一部でマンデラ効果など面白いものはまだまだあります。この記事はあくまで小説に使える情報を皆さんに拡散することが目標ですのであまり詳しい情報は乗せていません。狭く浅くと言っ感じです。ですので大学などで量子力学の分野を学んだことのある方はこのうえなく浅はかな記事に感じると思います。とはいえ、マンデラ効果については管理人的に好きな話ではありますので近々記事にしたいです(笑) これが使用説に使える情報かどうかは怪しいところですけどね。 今回の記事を読んでくださり本当にありがとうございました。少しでも興味を持つことができましたら本当に幸いです。

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