【人工知能】シンギュラリティにディープランニング!? AI(人工知能)についてまとめてみた

【小説に使える】シリーズということで、今回は人工知能についてまとめてみました(^▽^)/

 

その存在を徹底解明! 人工知能特集

みなさん、日々の生活でシンギュラリティやAIなどの言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。とくにシンギュラリティなんかは最近よくうわされていますよね。人工知能といえば未来。実のことを言いますと管理人は今までそんな風なイメージを持ち続けてきました。しかし、現在はsiriやコルタナを先陣としてたくさんの人工知能が世界中で活躍しています。小説などでは現代小説でも未来小説でも自在に使えるこの人工知能。知識として入れておくと根正に便利かもしれませんよ。

 

 

人工知能とは

人工知能という言葉には実は二つの意味が存在しています。一つが人の形をした機械人形。機械人形は日本でいうからくりですね。二つ目の意味が人間の脳を模してくつられたコンピュータのことです。今回は二つ目の意味について言及していこうと思います。

人工知能は通称でAIと呼ばれることがあります。artificial intelligenceの頭文字をそれぞれとって『AI』です。artificialの意味が『人工的な』となり、intelligenceが『知性』となるため、総合的な意味としてはやはり人工的な知性となるのでしょう。
現在の人工知能はトップ型人工知能と呼ばれており、ディープランニングを利用して人工知能自らに学習させていくスタイルをとっています。

 

ニューラルネットワークとは

現在ではチェス、将棋、バックギャモン、囲碁などほぼすべてのゲームで人類に勝利することのできる人工知能ですが、それらはみなディープランニングとよばれる学習法で成長していきます。ディープランニングは人工知能の基本構造であるニューラルネットワークがあって初めて成立するものです
ニューラルネットワークについて理解してもらうためには人間の脳について説明しなくてはいけないので、私たちが普段どのようにして学習しているのかについて話していこうかと思います。
まず、脳という器官そのもが神経細胞と呼ばれる特別な細胞の集まりであることをご存知でしょうか。ニューロンとも呼ばれている神経細胞ですが、これは人間の脳内活動をつかさどる物質を送る管であると考えられています。人間が考えたり、感情を持ったりする理由はこのニューロン同士が互いに化学物質を送りあっているからなのです。
人工知能は人間の脳内活動を模して造られました。感の良い皆さんならもうわかってきたのではないでしょうか。そう、人工知能を語るにおいて欠かせないニューラルネットワークとはニューロンを模して造られているのです。

ニューロンが学習を行うときには神経志望同士をつないでいるシナプスが失敗や間違いによって刺激され、その太さが変わることで専用の神経回路が作られていきます。ニューラルネットワークも同じような役割を果たしており学習結果に応じて流れる情報量に変化を起こしていきます。
つまり、ニューラルネットワークとは人間のニューロンとシナプスの活動によってつくられる神経回路の動きをまねて作られているということです。

 

 

ディープランニングについて

これまで何度か登場しているこのディープランニングですが、先ほども述べましたように人工知能の学習に大きな影響を与えています。いうならば、立役者。ディープランニングが実装されていなければこれほど社会に影響を及ぼすこともなかったでしょう。

そんなディープランニングですが、その原理は意外と簡単なものになります。ニューラルネットワークを理解していればたやすく読み解けることでしょう。
ディープランニングとはズバリ――ニューラルネットワークを何層にも重ねたものです。これは人間の脳の構造と同じつくりになっています。最もわかりやすい例が視覚からの認識です。
前に述べましたように人間の脳もまた人工知能と等しくニューロン回路がいくつえにも重なって成立しています。人間が目で見た情報はまず、ニューロンの浅い部分で簡単な解析が行われ、次の層ではさらに詳しい解析を、3層目ではさらにさらに詳しい解析を、といったふうに深い層に行くにつれ精密な解析が実行され認識されていきます。ディープランニングはこのシステムをニューラルネットワークを用いて情報化したものです。

 

 

AIが人類を超える!?

人工知能が人類よりも優れた存在になる日のことを技術的特異点――シンギュラリティと言います。シンギュラリティといえばたくさんのことがうわさされていますよね。有名なもので行くと2050年問題などでしょうか。
では一体なぜシンギュラリティや人工知能が恐れられる対象になることがあるのか。それは人工知能が人類の成長速度をはるかに上回っているからです。

これまで人類はかなりゆっくりとしたペースで進化を続けてきました。

今の人類――ホモ・サピエンス・サピエンスが誕生したのは今から20万年ほど前だといわれています。そして、発見されている限りで最古の文明と呼ばれているメソポタミア文明が誕生したのは今から5000年ほど前です。

お? 人類19万年間何してた?

って感じになりますよね。

人類はゆっくり進化していく生物です。文明が誕生してからの5000年間は怒涛の速度で進化を続けていったものの、誕生から70年余りで人間と同等の知能を手にしつつあるAIと比べればそれらの成長もペース的にスローリーであるといえるでしょう。

 

感想

今回は人工知能について軽くまとめてみました。ここまで人工知能の基礎的な情報と面白みのあるSF的な内容となるのですが、人工知能についてはもう少し詳しく紹介していくのもありかなーと管理人的には思っております。
人工知能。単純に格好いいですよね(笑) 2050年問題などでは職がなくなる! とかよく騒がれていますが、我々人間の仕事が完全に消えるということは絶対にありません。というのも、人工知能が人間によってつくられた情報生命体である以上人間の管理のもとを脱することができないからです。人間が人工知能を管理していればAIがもっと活躍するようになった未来の世界で新たな職ができていくことでしょう。確かに今の仕事は徐々に減っていくでしょうね。ただ、それはその職が必要なくなったというだけで、その職で得た技術を生かすことのできる新たな職が将来的に誕生します。
管理人が皆さんいえることはほとんどありませんが、これから訪れるであろうシンギュラリティ。せっかく歴史的な時代に生きているのですから楽しんでいきましょう(^▽^)/

 

 

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【人工知能】シンギュラリティにディープランニング!? AI(人工知能)についてまとめてみた” に対して1件のコメントがあります。

  1. みさご より:

    まだ未公開の話ですが私も人工知能について考えたりします^^;
    ただ、もし人間のような感情を持たせるなら
    人形でも良いので体を与え五感をもたせ
    人間に近い欲求を持たせる必要があると感じます

    1. nushi より:

      今回もコメントありがとございますm(__)m
      自分も人工知能さらなる成長には肉体が必要不可欠だと思いますが、情報的肉体でよいと思うんです。
      リアルに肉体を作ってしまうと、どれだけ人工知能の性能が良くても肉体を動かすまでにコンマ数秒のラグが生まれてしまうからですね。
      それにくらべてアバターのような肉体には伝達を行う必要がありませんから、人間のマイナス点を引き継がずに発展することができると思います(^▽^)/

      1. みさご より:

        相違解釈ならアバターが良いですね(*´ω`*)
        人間への理解と言う点では
        逆に不便な感情や縛りのある肉体が理解につながるかなって感じです^^;

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