意外と知らない! 世界四大ゲームを一つ一つ紹介

【小説に使える】シリーズということで、今回は意外と皆さんに知られていない世界のゲームについて話していこうと思います。

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最近頭脳戦物の小説や漫画が流行になりつつあるのではないでしょうか。自分はノーゲー〇・ノー〇イフの影響で日々頭脳戦物小説を探す毎日です。
ということで、心理戦、頭脳戦が行われやすいボードゲームについていろいろまとめ見ようと思います。

意外と知らない! 世界四大ゲーム

世界四大ゲームとは

今回話すゲームはコンピュータゲームではなく基本的にボードゲームについてなのですが、日本のボードゲームといえば皆さんは何を思い浮かべますか?

おそらく将棋やオセロ、囲碁などの日本にとって伝統深いゲームを思い浮かべるのではないでしょうか。
かくいう私も日本の枠を飛び出ることはできず

「世界四大ゲーム、うん、スイッチ、プレ4、ファミコン、スーファミだな! 」

などと訳の分からないことを考えていました(笑)
何を言いたいかと言いますと世界四大ゲームとは言っても日本人にとってはなじみ深くないものが多いかもしれないということです。今日紹介するゲームの中には聞いたことがないものもあるかもしれません。
世界四大ゲームとは、一般的にバックギャモン・チェス・トランプ・ドミノのことを言います。

 

 

ボードゲームの歴史

世界四大ゲームはとても歴史のあるゲームが多く、中には紀元前から行われていたものあります。そのため世界四大ゲームについて語るためにはボードゲームそのものの歴史を見ていかなければいけません。

世界最古のボードゲーム

今ではグーグルよりも高い成長率を誇っているとさえ言われているボードゲームですが、宇宙がビックバンから始まったといわれているようにゲームにもまた始まりがあります。その始めり――ゲーム界の原点なるぬ原典こそがセネトです。
ツタンカーメン王の墓からも出土されたこのゲームですが、いったいどのようなゲームだったのかといいますと縦三マスに横十マスの長方形をした盤上でスタートからゴールを目指すゲームでした。
そのルールには諸説ありますが、左上のスタートから右下のスタートまで己の字を書くように進んでいき、最終的に自分の持っている5個の駒を落としたプレイヤー勝利です。

これだけ聞いてみるとなんだかあまり面白そうなゲームではないですね(;’∀’)

世界に飛び出したセネト

紀元前3000年ごろを調べてみるとセネトに似たゲームが世界中で発見されます。
セネトは東ローマ帝国にまで伝わり、東ローマ帝国ではタブラと呼ばれて親しまれていました。日本にやってきたのは7世紀ごろで盤双六の愛称で呼ばれていたといいます。双六とは書いてありますが、この盤双六は現在の双六とルールがかなり異なり、バックギャモンの一種であったといわれています。

 

 

世界四大ゲーム紹介

バックギャモン

バックギャモンの歴史は古く、紀元前32世紀ごろにはすでに遊ばれていたといわれています。

このゲームの特徴はサイコロを使用するため運の介入する余地のあるところなのですが、プレイヤーの腕がゲームの結末を大きく左右します。そのため、戦略を重要視した戦い方になります。このゲームは先ほど紹介したセネトが変化して生まれたゲームでジャンルはレースゲームになります。
遊び方

勝利条件・相手より先自分の持っているコマ(15個)全てをゴールさせる。

 

始め方・上の画像を見ていただけるとわかりますが、バッグぎゃもんの盤上にはとがったギザギザの模様があります。これが双六でいうところのマスになるのですがゲームの初期配置としては上の画像のような感じに黒と白の駒を配置します。

 

進め方・先ほど少し話したようにバックギャモンでは駒と盤上のほかにサイコロを使用します。そのため、ゲームの開始時には必ず2こサイコロを振らなければいけません。

基本的には双六と同じで、出た目の数だけ駒をまわしていきます。ただ双六と決定的に違うところがあり、一つのターンで駒を同時に二つ動かせるという点です。

 

 

トランプ

これは日本人の中でもかなり有名なゲームですよね。

ゲームだけではなく占いやマジックなどでも使用されるこのカードですが、日本では西洋カルタなどと呼ばれてきました。基本的には1から13までのカードが4種類、計52枚のカードで一セットとするカードです。
起源ははっきりとしておらず東方で生まれ欧州に渡ったとされています。

 

 

チェス

これも日本で有名なゲームの一つですよね。二人零和有限確定完全情報ゲームに分類されているこのゲームは世界的に見るとスポーツとしての側面も持っている少し特殊なゲームです。日本では西洋将棋とも呼ばれており将棋ととても似たゲームになっています。実は二つとも同じゲームがもとになっていて、そのゲームこそがチャトランガです。チャトランガは古代インドで生まれたゲームでこのゲーム誕生には面白い説があります。それは戦争好きの国王に戦争をやめてもらうために制作したゲームというものです。まぁ昔の人が何を考えていたのかはわかりませんが、将棋やチェスは戦争趣味レーションゲームと言っても過言ではありませんからね。もしも自分がその時代にタイムスリップしたとしたらおそらく同じことをするのではないでしょうか(笑)

 

チェスの都市伝説

チェスには少し驚きの都市伝説があります。チェスのトップレベルプレイヤーは短命で早死する可能性が高いというものです。チェスのプロプレイヤーがゲーム中やゲーム終了後に亡くなる報道が多いことからこのような都市伝説が生まれたのですが、アメリカの研究チームがこのことについて調べてみたところ実際にプロのチェスプレイヤーは早死する可能性が高いという結論に至ったそうです。プロのチェスプレイヤーは一日中座っていることが多いわけですから健康にはあまりよくない可能性が高いということみたいですね。

 

ドミノ

皆さんはドミノ倒しをしたことがあるでしょうか。実際にドミノでドミノ倒しをしたことのある人は少ないかと思いますが、将棋の駒などで代用してやったことのある方も少なくはないかと思います。ですが、それは本来のドミノ遊び方ではありません(笑) 自分も世界四大ゲームについて知るまではドミノはドミノ倒し専用の駒のことを言うんだろうなと思っていたのですが、ドミノもれっきとしたゲームなのです。

ドミノは一つの駒を『牌(はい、パイ)』と呼びます。これらは正方形が二つつながってできており、牌は上の画像そのままの形をしてい舞す。遊び方は麻雀と七並べを合わせた感じです。

 

 

感想

現代ではコンピュータゲームの発展により子供がこれらのボードゲームで遊んでいる姿はあまり見られなくなりましたが、ボードゲームはまだまだ発展を続けています。その市場の伸び方も相当なもののようで噂ではグーグル先生よりも成長しているとかなんとか。
世界四大ゲームなどを見ているとやはりボードゲームの中には頭を使うものがかなり多いですよね。
管理人は今紹介したゲームのうちセネトとチャトランガ以外にはプレーしたことがあるのですが、どれも相手の目線の動きや手の動きなどを常に観察し続け、いかにして対戦相手よりも優位な位置に立つのか考え続けるようなゲームばかりです。まぁ面白いんですけど疲れますね(笑)
チェスなんかは将棋が根付いている日本人は強いということもありますけれどね。将棋界で有名な羽生先生なんかはチェスでも世界に名を連ねる名人です。
このようなゲームははまる人はとことんはまるようなゲームだと思いますので、皆さん一度はプレーしてみるべきだと思います(^▽^)/

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