『僕は踏まれたい~踏まれるほどに強くなる~――小説家になろう』おすすめweb小説紹介サイトラノプロ

《作品タイトル》

僕は踏まれたい~踏まれるほどに強くなる~

《作品情報》

作者“kaijiin”

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あらすじ

これは、自分の持つ固有スキルのせいで、蔑まれながらも色んな意味で新しい扉を開いてしまった少年の物語。

その固有スキルの名前は《麦》

それは、異性に踏まれれば踏まれるほど強くなるスキル。

クラスメイトの女子達に踏まれ、更には王女や、妹にまで踏まれる。

そして、今日も強くなるため少年は、声を大にして叫んだ。

「どうか! どうか! 僕を、踏んで下さぁぁぁぁぁい!!!!」と。

少年は、後に何故か英雄と呼ばれるようになる!

ちょっぴりHな新ジャンル“SM風味”コメディファンタジーをお楽しみ下さい。

ジャンル

コメディー〔文芸〕

キーワード

R15 残酷な描写あり  ファンタジー 男主人公 魔王 ちょっとH 魔法 ハーレム? 妹 エルフ もふもふ獣人 王女様 ラブコメ? ロリ 異世界 コメディー OVL大賞5

掲載日  

2018年 05月23日 22時14分

《第一話特別掲載》  

 僕の名前は、タイヤー=フマレ。今、僕はギルドの一団を率いて、大魔王の眼前にいる。

 僕たちは、人々を苦しめていた大魔王を追い詰め、とうとう大魔王の住む城の大広間に来ていた。

「準備はいい? タイヤー!」

「いつでも、いける!!」

 副団長の声に僕は応える。大魔王の元には、部下が集まってきた。

「ふぅぅぅぅぅう! まだだ!」

「みんな! いくわよ!!」

 大魔王たちは、その場を動かない。

「ぐうううううっっっっっ! まだだ! もっと強くだ!!」

「みんな! 私に合わせて!」

 大魔王たちは、まだ動かない。いいや、違う。正確には動けないんだ。

 大魔王の部下だった魔王もそうだった。

「チィ! この態勢じゃまだだ! まだ、足りん!」

「くっ! 慣れって怖いわね! 態勢を変えて!!」

 大魔王たちに焦りが見て取れる。もうすぐだ。そこで、待っていろ。大魔王!

「みんな! 一気につぶすつもりでいくわよ!! せーの!!」

 全団員が一斉に襲いかかる!

「ふぐううぅぅぅぅぅぅ!!!」

 まだだ。まだ、足りない。

「もっとお! もっと、踏んで下さあぁぁぁぁぁい!!!!」

 大魔王たちは、ドン引きで動けない。いや、関わりあいたくなかった。

 

《感想》

この小説のジャンルはコメディです。

だからこそ最初からネタ展開優先で来るのかと思っていましたが、以外にもシリアスシーンからのスタートでした。

とはいえ完全にシリアスだったわけでもなくちょうど良い感じに均衡が保たれていましたね(^▽^)/

最近のなろう小説は行きつくところまでシリアスになる作品もありますのでよくできた作品だと思います。

コメディを名乗るだけあってそのネタ性はとても高いものでした(笑)

いい感じに含まれた下ネタ? もレベルが高くそういったネタが得意ではないかたでも楽しんで読むことができるでしょう。

ジャンルはコメディでも作品構成、キャラ設定、世界観ともに考え抜かれた作品でしたので皆さんもぜひご一読お願いしますm(__)m

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