【随時追加中】古代の兵器や超便利道具、伝説の武器紹介【オーバーテクノロジー】】
【小説に使える】シリーズということで今回は古代兵器? について話していこうかと思います(^▽^)/
現代の世界では音速を軽く超えるジェット機や遠く離れた人間に言葉を伝えることができる携帯電話など様々な超便利グッズが存在しています。
さて突然ですがここで質問です。
もしもこれらの便利道具が今から何千年も前にすでに開発されていたとしたら皆さんは信じますか?
ちなみに管理人は信じませんw
冷たい視線でにらみつけますね(笑)
ただ実のことを言いますとそれらが存在していた証拠は世界中に転がっているのです。
古代文明の核兵器や飛空艇。
聞くだけでなんかワクワクしますよね!
……まぁ証拠がある! なんて言っても普通に考えられないことばかりなので、逸話や神話の領域を脱しないところが少し悲しいですw
あくまで神話や逸話の話
これから紹介していく不思議な武器や兵器、なんかわからないけどすごい道具たちは大体その実在を確認されていません。
ですから
「いよォし! 実際に見て、乗って、使って取材してこよう!」
なんて考えないでくださいねw
どこの国に行こうがいくらお金を詰もうが無理なものは無理ですのでw
古代兵器や伝説の武器紹介!
ヴィマーナ
非現実度:★★★★☆
ヴィマーナはインド神話に出てくる飛空艇? です。
ヴィマーナにはいろいろな解釈が存在しており、円盤型をした飛行機だったり空飛ぶ都市だったりと多岐にわたります。
なんでも思考よりも早く飛ぶことができるのだとか。
まぁ現代のジェット機と同等かそれ以上の速さと考えていただいて大丈夫です。
燃料は水銀や太陽エネルギーなどらしいw
もしかすると本当に↓の画像のようなものなのかもしれませんね(o^―^o)ニコ
古代核兵器
非現実度:★★★☆☆
皆さんは古代核戦争説をご存知でしょうか。
仮に砂漠で核実験を行ったとしましょう。
そうなった場合、核兵器による爆発は超高温で行われるため砂漠の砂は一部ガラス化します。
これは現代の実験で確認されていることなのですが、同じ現象が古代の地層からも発見されたそうなのです。
まぁそれだけでは隕石の落下などなんらかの現象が起こった可能性もありますから古代核兵器が存在していた証拠としては不十分すぎるでしょう。
モヘンジョダロと核兵器
出典元:モヘンジョダロ
モヘンジョ・ダロはいまだに多くの謎が残るインダス文明を象徴する遺跡の一つであると思います。
そんなモヘンジョダロですが、実はこの名前は死の丘という意味を持っているのです。
そもそもモヘンジョダロは死者が眠る場所として立ち入り禁止の場所として周囲の住民に恐れられていました。
そこで歴史学者が調査に行ったところたくさんの白骨遺体が発見されたというわけです。
発見された白骨遺体の多くは突然の死に見舞われていることがわかっており、そのうち何体かは高温にさらされた跡が残っていました。
いいたいことはなんとなく伝わりましたよねw
モヘンジョダロには核兵器かそれと同等の高熱兵器がさく裂したのではないかと一部のオカルトマニアの間で語られています。
管理人的には下水道にマンホール、水洗トイレが完備された都市なら何らかの事故で大爆発が起きてもおかしくないんじゃね? なんて思ってしまいましたが石油も何もない時代にそれはないですよね(笑)
あーそれと、ヴィマーナはインダス文明とかかわりがあります。
アンティキティラ島の兵器
非現実度:★☆☆☆☆
アンティキティラ島の機械は古代ギリシア時代の歯車式機械です。
その圧倒的な精密さと複雑さは1000年ほど時代を先取りしていると考えられています。
古代の文献などからも同様のものが確認されており、それによるとアルキメデスによってつくられたらしいです。
まぁ西暦10年には蒸気機関が開発されたりしていますから別にあり得ないほどではないですよね。
ちなみにこれに関してはその実在が確認されています。
エクスカリバー
非現実度:★★★★☆
エクスカリバーはアーサー王が持っていたらしい剣です。
一見するとただの剣のようですが魔法の力が宿っています。
大地時なことなのでもう一度。
魔法の力が宿っています。
もうこの時点で超兵器ですね(笑)
もしも実在するのであればぜひとも触ってみたいものです。
感想
今回は実在したのかよくわからないものについて集めてみましたw
今後も時間があるときにどんどん追加していこうと考えておりますので、定期的に見に来ていただけると嬉しいです(^▽^)/