『時の音が鳴る世界 -魔物狩り、奇跡を願う-――小説家になろう』おすすめweb小説サイトラノプロ

《作品タイトル》

時の音が鳴る世界 -魔物狩り、奇跡を願う-

《作品情報》

作者“白岩 遊音”

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あらすじ

神様に作られたとある世界の物語。平和を望む少年たちは奇跡の力である魔法を神様より賜りその力で国を治める事になった。そしてそれから約千年後。人間を襲う謎の存在である魔物が確認され、さらに二百年後には世界のあちこちで魔物がはびこるようになっていた。そんな世界の小さな国、マルシャルク王国の小さな村で魔物狩りを営む若者、ニコラスとユリウスの戦いが始まる。魔物のいない世界を願って導師クラウスの元へ旅立つ二人を襲う者、そして彼らを助ける者。
美女二人を含む新たな仲間を得て旅を続ける彼らが目にするのはこの世界の秘密。そして一人の少年のたった一つの願い。アクションあり、恋愛あり、友情ありの物語。残酷な運命という闇の中、友の存在という光を信じて戦う二人。その絆が至る先は、奇跡か、それとも狂気か。

ジャンル

ハイファンタジー〔ファンタジー〕

キーワード

R15 残酷な描写あり  オリジナル戦記 青春 冒険 シリアス ダーク 男主人公 西洋 中世 魔法 親友

《第一話特別掲載》  

 ずっとずっと昔の話。神様は世界をお創りになり、人々の暮らしを見守っておられました。しかしながら彼らは生きる為に争いを繰り広げ、皆が平和を望むにも関わらず戦乱により多くの人々が苦しみ続けておりました。その様子を見て人間達を哀れんだ神様は、二人の穢れ無き心を持つ少年達に力を与え世界を治めさせたのです。神の使いである天使達は二人にこう告げました。

「神様が与える奇跡の力、魔法を人の世に広めて皆が幸せに生きられるように努めなさい。また貴方が魔法を教えた者に対しても、魔法を広めさせなさい。そうすれば貴方達は勿論のこと、この力を使って人々の幸せの為に努める全ての者達は神様の傍に来て、死後もその魂は幸せに生き続けられるでしょう。」

 こうして神様に選ばれた種族である人間達の一部は与えられし奇跡の力、魔法を使い続けておりました。彼らは魔術師と呼ばれ、人々を助け、戦争にも関わって世界を動かしておりました。時に伝説の聖王と呼ばれる者も、その力を扱って暴君を倒し国を治めた人間でありました。しかし時折現れ人を襲う魔物に対する戦力にするにはあまりにも数が少なく、彼らの代わりに多くの兵士が動員されては殺されておりました。兵士のいない町や村では数多くの弱き人々が襲われ、力を求めて祈りを捧げていたのです……。

 愛する者を守るために、正しきものと称して過ちを犯し続けていく。

 人間とは何かを問い続け、人としての理想を追いながら己の生まれた意味を知る。

 そしてたった一つの夢を支えに、数多の願いと因果を背負って運命に立ち向かう。

それは、時の音が鳴る世界

 フリアン歴1218年4月。マルシャルク王国の小さな町、ティアム。かつては平和な町だったが、二十年程前から魔物に襲われるようになった。しかし数年前から死者は出ていない。この町には魔物狩りを生業とする二人の若者が暮らしていたからだ。今朝もこの町に、若者の元気な声が響き渡る。

「ユーリ!依頼だ!大物だぜ!」

 

《感想》

ここまでバリバリなファンタジー作品は久々に読みました(o^―^o)ニコ

王道小説もなかなか良いものですね。

web小説は出版物ではありません。

ですから現代の流行なんて考えなくてもよいのです(^▽^)/

この小説はそれを自分に教えてくれるものでした。

なにより登場人物がカッコいい!

大事なことなのでもう一度

「ユーリカッケェ!」

ここまでの話全てを無にするような発言でしたがユーリカッケェが今回の記事で伝えたいことですね(笑)※ユーリとはこの小説の登場人物です。

話し方がカッコいいw

それだけではなく伏線の貼り方も絶妙でなかなか考えさせられる側面も持っている小説です。

ただまだ序盤のうちはweb小説そのものに慣れていなかったようでして少し読みにくいところがございます。

終盤は全然そんなことないんですがそこだけが数少ない-ポイントだったかもです(^▽^)/

どちらにせよ処女作にしてはかなりすぐれた作品だと思いますので是非ご一読お願いします( ^)o(^ )

 

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