ライトノベル・新文芸・大衆文学・純文学の違いを徹底解説! それぞれの賞も紹介

普通に小説を分類すると、ライトノベルと一般文芸。

さらに細かく分類すると、ライトのベルと新文芸と一般文芸。

さらにさらに細かく分類すれば、ライトノベルと新文芸と大衆文学に純文学。

さらにさらにさらに細かいことを言うと、この分類の仕方には多少誤りがあるのですが、今回は大目に見てやってくださいw

ということでw(←何がとういうことなのかわかりませんが)今回はそれぞれの特徴や違いをまとめていきながら、それぞれの『賞』についてお話していこうと思います。

【ラノベ新人賞】一年間のライトノベルの新人賞を一覧にして紹介してみた

 

ライトノベル・ライト文芸・大衆文学・純文学
↑4つの違いはいったい何?
それぞれの賞を紹介しながらまとめてみた。

ライトノベル・新文芸・大衆文学・純文学
↑この四つを

「そもそも知らねぇぜェ!」

というかたのために簡単な解説を入れていきます。

ライトノベル枠

ライトノベルとは

気楽に読める軽いタッチの小説。会話が多く、アニメ風の挿絵も多用し若者に人気がある
出典元:現代カタカナ語辞典

10大から20代の読者を想定した、娯楽性の高い小説。会話文を多用するなどして、気軽に読める内容のものが多い。ラノベ
出典元:大辞泉

です。

なんて言ってもわかりにくいと思いますので、簡単な解説を入れていきますね。

大体は前述した辞書の通りなのですが、さらにわかりやすく説明すると一般文芸よりもターゲット層が限られた小説で、表紙などに萌え絵が付けられた小説のことです。

昔はファンタジーノベルなんて呼ばれていらしい(‘◇’)ゞ

しかもライトの部分には特に意味がないというw

ターゲット層が低めなことからイメージ的に「ライト=軽い」を採用したのでしょうが、別に必ずしも軽い小説というわけでもなく、普通にヘビーな作品も数多く存在しています。

通称はラノベ。

新文芸(ライト文芸)とは

先ほどのラノベみたくドドンと辞書で調べて引用するつもりだったのですが、管理人の辞書にはいまだ記載されていませんでした。もしかすると僕の辞書ってもう古いのかもしれません(‘◇’)ゞ

新文芸(ライト文芸)とは、20代から30代の人をターゲット層に売られている小説のことです。

ライトノベルとの違いには、ほかにもラノベの主人公には高校2年生が多いのに対して、ライト文芸の主人公には社会人やおっさんが多いことなどがあげられます。

これもターゲット層に合わせた工夫なので、決してふざけてやっているわけではなく大まじめです!

実はこの新文芸という言葉、単語の割には割と新しいもので辞書に載っていなかったのもそれが原因かもしれません(笑)

最近では色々な作品がアニメ化やコミカライズ化を果たしており、徐々に売り上げを伸ばしている感じですね。

 

一般文芸枠

大衆文学とは

大衆の興味を主眼とし、その娯楽的要求にこたえて書かれた文学→時代小説→家庭小説→推理小説・ユーモア小説など。大衆文芸。⇒純文学
出典元:大辞泉

広く一般の読者を対象にした娯楽的要素の強い文学。大衆文芸。⇒純文学
出典元:明鏡国語辞典

平たく言ってしまえば、一般人向けに書かれた小説ということですね。

作者自身が書きたいことを書きたいだけ書いているわけではなく、読者の需要と供給に合わせて売れるように作られた小説といったら語弊がありますが、まぁ似たような感じでしょう。

味方によってはライトノベルもここに分類されてしまうのですが、今回の場合はいったんそれは抜きに考えることとします。

一般向けに作られているとはつまり、芸術性に力をあまり入れていないということです。

誰もが面白いと感じる小説を目指しているのは、純文学ではなく大衆文学ということになりますね。

あまり文学的な価値を与えられないライトノベルとは違い、大衆文学は文学的な価値が非常に高いものもありますから、教科書などに乗ったりするケースも多くあります。

なんかラノベと扱いが違いますね(笑)

まぁ仕方がないのですが(‘◇’)ゞ

 

純文学とは

大衆文学・通俗文学に対し、純粋な芸術性を目的として創作される文芸作品
出典元:明鏡国語辞典

<名>〔文学〕純粋(じゅんすい)な芸術性を目的として作られる文学作品。特に小説を指すことが多い。出典元:例解国語辞典

辞書にはしっかりと「対して」と明記されていますが、実は大衆文学との差は、あまりなかったりします。そこは解釈の差としか言いようがありません。

純文学に対しては引用をそのまま読んでいただければよいのですが、取りあえず芸術性を重視して書かれた本という認識で大丈夫です。

 

それぞれの賞をご紹介

ライトノベル

  • 京都アニメーション大賞
  • ファンタジア大賞
  • 電撃大賞
  • MF文庫Jライトノベル新人賞
  • スニーカー大賞
新文芸
  • オーバーラップ文庫大賞
  • (電撃《新文芸》スタートアップコンテスト)
  • 講談社ラノベ文庫新人賞

純文学

  • 文學界新人賞
  • 新潮新人賞
  • 文藝賞
  • 群像新人文学賞
  • 江古田文学賞
  • 早稲田文学新人賞
  • 芥川龍之介賞

大衆文学賞

  • 直木三十五賞
  • 吉川英治文学新人賞
  • 舟橋聖一文学賞
  • 柴田錬三郎賞

 

 

 

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