ラノプロ史上初のチャット小説『カタヅケ屋霊異記』

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《作品タイトル》

カタヅケ屋霊異記

《作品情報》

作者“井之上”

 

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あらすじ

奈良の田園地帯に、高所からの墜落死体と思しき死体が発見される。

しかし周囲に高所と言える場所は見当たらない。

変死体である。

 

第一発見者である渋谷 大は満喫すべき休暇が消え去る悲しみに暮れつつも、職場へと連絡する。

 

「カタヅケ屋本舗」
一般の人間、もしくは一般の事象では実行、際限が不可能な以上事件を調査、場合によっては解決までを請け負う、都合のいい掃除屋。

 

まさにこの件と類似する連続変死事件の調査を警察から請け負い、血なまぐさい日常から逃げるように休暇を取っている最中の遭遇だった。

 

《感想》

今回紹介した作品は、ラノプロ史上初のチャット小説になります。

ラノプロだけではなく実は、管理人もチャット小説というものにふれたことがなく、この小説が初体験という形になりました。

正直違和感はありましたね(笑)

通常の小説と比べてチャット小説は、与えられる情報量が多いため、描写必須の部分でも描写なしで理解できますし、チャット形式ということが大前提である以上地の文は多用できなくなっているみたいです(推測)。

今回の小説も、基本的に地の文は書かないようにしているらしく、小説のテンポはとても早めでした。

ただ背景描写が全くと言っていいほどないため、三人称視点の小説ととらえてしまうと疑問を抱きやすいかもしれません。

小説の内容としてはカタヅケ屋という職業の人たちが霊が引き起こす事件を解決していくというものなのですが、もしもまともな小説なのであればライトノベルではなく一般文芸よりの内容になっています。個人的にはローファンタジー系の設定も組み込まれていてなかなか楽しむことができました←恒例謎の上からめせん

スムーズに読める小説ですので、満員電車の中などでちらりと開いてみてはどうでしょうか。

 

 

 

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